鳥栖-C大阪 再三のリードを守れず引き分けに終わり、悔しがる鳥栖の選手たち=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

鳥栖-C大阪 前半終了間際、鳥栖MF樋口雄太(中央)がシュートを決めて3-1とリードを広げる=鳥栖市の駅前不動産スタジアム(撮影・山田宏一郎)

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ公式戦第22節最終日の24日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムでセレッソ大阪と対戦。前半に酒井、小屋松の2トップとMF樋口のゴールで3点を奪ったものの、後半に追い付かれ3―3で引き分けた。

 鳥栖は前半に幸先良く先制すると、その後も効果的に追加点。終始試合を優位に進めていたものの、終盤にPKを決められ、惜しくも引き分けた。

 鳥栖は試合開始直後、DFエドゥアルドが前線のMF小屋松に浮き球を供給。そのまま中央に切り込むと、最後はFW酒井が右足を振り抜いて先制した。その後も攻撃の手を緩めず、8分に小屋松が追加点。18分に1点を返されるも、ロスタイム1分、MF樋口がペナルティーエリア右手前からミドルシュートを放ち、3-1で折り返した。

 後半も主導権を握った。中盤が連動しながらボールを敵陣深くまで押し込み、積極的にシュートを放った。しかし、23分にゴール前のこぼれ球をFW加藤に決められて1点差に詰め寄られると、42分にPKを与え、同点とされた。鳥栖は一歩も引くことなく、次の1点を奪うため途中出場のFWオフォエドゥ、ドゥンガにボールを集めたが、得点は生まれなかった。

 

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