実際にプログラミングを体験する児童=佐賀市の佐賀新聞社

佐賀市 佐賀県内の小学生がプログラミングのアイデアや完成度を競う「さがプログラミングアワード2021」(佐賀新聞社主催、公共デザインイニシアティブ共催、学映システム特別協賛)に向けた体験教室が24日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。県内の小学生17人が参加し、プログラミングを学んだ。

 教室では、学映システムICT支援グループの黒木智彦技術担当課長が、小学校でパソコンに触れる機会が増えていることを踏まえ、「実際にやってみて、プログラミングに興味を持ってほしい」とあいさつした。

 低学年の部では、参加した児童が未来をテーマにグループワークを実施。実現したい理想を考え、その理由を分析した上で、実現に向けた方法を考えた。プログラミングで必要となる筋道を立てた考え方を学んだ。

 その後、実際にプログラミングソフトを使い、動物と会話できるようプログラミングを組んだ。ヘビと会話できるように作成した巨勢小2年の小松桜來(さくら)さんは、「初めてやったけど動きとかうまくできた。またやってみたい」と話していた。

 さがプログラミングアワードの作品応募締め切りは10月30日まで。問い合わせはさがプログラミングアワード事務局、電話0952(28)2151。(岩本大志)

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