コーツ氏(右端)とオーストラリア・クイーンズランド州のパラシェ州首相(右から2人目)=21日、東京都内のホテル(ロイター=共同)

 【シドニー共同】国際オリンピック委員会(IOC)のコーツ副会長(71)が21日に東京で行われた記者会見で、2032年夏季五輪のブリスベン開催を勝ち取ったオーストラリア・クイーンズランド州のパラシェ州首相(51)に発した言葉が、男性が女性を見下す“公開説教”と受け止められ、オーストラリアで批判が強まっている。

 コーツ氏はオーストラリアのオリンピック委員会の会長を30年以上務める実力者。00年シドニー五輪招致の立役者ともいわれ、バッハIOC会長の右腕だが、母国のインターネット上では辞任を求める声も出始めた。

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