東京五輪の開会式で旗手の八村塁(手前右)と須崎優衣(同左)を先頭に入場行進する日本選手団=23日夜、国立競技場

 新型コロナウイルスの流行による史上初の1年延期を経た東京五輪は23日、国立競技場で開会式が行われ、17日間の大会が幕を開けた。過去最多583選手の日本選手団は、旗手を務めるバスケットボール男子の八村塁(ウィザーズ)とレスリング女子の須崎優衣(早大)が先導し、選手148人が205カ国・地域と難民選手団の最後に無観客の会場を入場行進した。

 57年ぶりの開催で、日本は過去最多だった1964年東京大会と2004年アテネ大会の16個の倍近い金メダル30個を目標に掲げる。陸上男子100メートルで日本記録保持者の山県亮太(セイコー)が選手団主将の大役を担う。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加