息の合った演奏を披露する生徒たち=佐賀市文化会館

 第62回佐賀県吹奏楽大会(県吹奏楽連盟など主催)が23日、佐賀市文化会館で始まった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で昨年の大会は中止となり、2年ぶりに開催した。小学生から一般までの80団体が気持ちのこもった演奏を披露する。26日まで。

 感染防止対策で観客数を制限したほか、有料で動画も配信した。初日は高校A部門が行われ、19校の生徒たちがステージに立った。5曲の課題曲のうち1曲と自由曲の計2曲を演奏。息の合った音色を響かせ、保護者らから大きな拍手が送られた。

 大会は、第66回九州吹奏楽コンクールの県予選を兼ねている。審査の結果、高校A部門では佐賀北高と佐賀学園高が県代表に選ばれた。(中島佑子)

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