草むしりに取り組んだ地域住民=唐津市相知町の旧田頭小グラウンド(提供)

毎年、草むしりに取り組む地域住民たち=唐津市相知町の旧田頭小グラウンド(提供)

毎年、草むしりに取り組む地域住民たち=唐津市相知町の旧田頭小グラウンド(提供)

 唐津市相知町の東川地区の住民24人は18日早朝、夏休みに子どもたちの利用が増える旧田頭小のグラウンドの草むしりに取り組んだ。

 旧田頭小は住民が管理し、東川公民館として利用している。参加者は草刈り機などを手に、1時間半ほど作業に汗を流した。東川公民館館長の小松勲さん(73)は「普段利用は少ないが、安心して子どもたちが遊べるようにと思っている。近くには田んぼも多く、草が茂って虫が湧かないよう定期的に清掃している」と話す。

 旧田頭小は児童数が減少し、2010年に閉校した。住民によると、1950~60年代の相知炭鉱の最盛期には、全校児童400人以上が在籍していたという。(横田千晶)

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