デジタルをテーマに集まった「鹿島DX研究会」のメンバー(提供)

 鹿島市でデジタルを活用したまちづくりを推進しようと、地域住民らによる任意団体「鹿島DX研究会」が発足した。政府が新たに設定する「デジタルの日」の10月10日に合わせ、市内でイベントを開催する準備を進めている。

 DX(デジタル・トランスフォーメーション)は、デジタル技術を活用してビジネスモデルを変革することなどを意味する。研究会ではDXについて理解を深め、地域で関心を高めていく取り組みを進める。

 研究会のメンバーは約25人。会長は白川幸一郎さん(60)、副会長は岩永信二さん(56)が務める。10月10日にショッピングセンターピオで啓発事業「鹿島DXフェア」の開催を目指す。参加する企業、団体なども募っている。

 問い合わせは事務局(鹿島市社会福祉協議会内)、電話0954(62)2447。(鹿島支局・中島幸毅)

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