うれしの茶の魅力を広める活動について語る茶乃芽のメンバー=嬉野市のチャオシル

茶乃芽のメンバーの事例紹介に聞き入る参加者=嬉野市のチャオシル

 三神、藤津両地区の「農業女子」の交流会が20日、嬉野市のうれしの茶交流館「チャオシル」などで開かれた。生産者の女性20人が農園での体験研修や事例紹介を通して、営農や経営参画への意欲を高めた。

 参加者は長崎県諫早市のブルーベリー農園でオーナーの森山誠さん、夏美さん夫妻(太良町)から取り組みを聞き、摘み取りも体験した。

 チャオシルでは、嬉野市内の茶農家5人による「茶乃芽」が活動を説明した。イベントへの出店を振り返り、「農作業だけから、表に出て商品を作って販売も経験し、お客の『おいしかった』がうれしかった」と強調した。今後はうれしの茶のPRを進める考えも示した。

 交流会は昨年に続き、両地区の農業改良普及センターが開いた。(古賀真理子)

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