「学習」と「学問」-。学びには二つの意味があるそうだ。前者は義務教育などでの基礎学で、後者は既に身に付けていたり、社会に広まったりしている知識や技術を根本から問い直すことを指す。7月初旬に多久市で講演した中国古典の専門家によると、より良く生きていくためには、この二つの学びを生涯、実践することが肝心だという。

 講演を聞いて自分の仕事ぶりを振り返ってみた。先日、運営が民間に委託されて1年がたった多久市の図書館の話題を紹介した。来館者の伸びに比べて貸出冊数は低かったのに、数字を列挙するだけで、この謎に迫る記述はなかった。

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