大声で叫ばないよう呼び掛ける「ご当地佐賀弁POP」

手洗いを呼び掛ける「ご当地佐賀弁POP」

うがいを呼び掛ける「ご当地佐賀弁POP」

恵比須様をモチーフに席の間隔を空けるよう呼び掛ける「ご当地佐賀弁POP」

 「マスクばしんしゃい」「換気ばしよっよ」-。新型コロナウイルス感染拡大で疲弊している県内企業を応援しようと、佐賀広告センター(佐賀市)は、佐賀弁で表現したご当地POP(ポップ)を制作した。同社の設立記念月の7月に合わせて、希望する飲食店や企業などに無料で配布している。

 ポップは、県内7社のデザイナー有志が手掛けた。口を大きく開けたイラストと共に「おらぶぎ でけん ば~い(大声で叫ぶのはいけないよ)」と伝えるものや、恵比須様が「専用席」を「とっとっと(取っているよ)」と席の間隔を開けるように促すポップなど、感染防止対策を方言で柔らかく呼び掛けている。全33種類。

 同社の担当者は「デザイナーそれぞれの個性が光っている。このポップで重い雰囲気を吹き飛ばしてもらえれば」と話す。申し込みは、メールsagaben@po.don3.comへ。担当者からデータが送られる。問い合わせは同社、電話0952(28)3888。(中島佑子)

 ご当地佐賀弁POPの詳細はこちらから

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