峰達郎市長からメッセージ入りの国旗を受け取るセルビア代表の選手=唐津市東唐津の唐津シーサイドホテル

市職員などに見送られながらバスに乗り込むセルビア代表の選手たち=唐津市東唐津の唐津シーサイドホテル

 東京五輪の3人制バスケットボールに出場するセルビア代表が20日、事前キャンプ地の唐津市を出発した。峰達郎市長や市職員、ホテルのスタッフらが見送り、選手たちは大会での金メダル獲得を誓った。

 峰市長が「今回のキャンプは市民、特に子どもたちが大変喜んだ。唐津から金メダル獲得を願っている」と激励し、市民の応援メッセージが寄せ書きされたセルビアの国旗や千羽鶴を手渡した。「唐津の食事はおいしかったですか」と尋ねると、選手たちは笑顔で親指を立てていた。

 20日に誕生日を迎えて選手や職員から祝福を受けたミハイロ・ヴァシッチ選手は「皆さんのために金メダルを勝ち取る。そして、またいつか帰ってきたい。ありがとう」と感謝した。

 セルビア代表は13日に唐津市入り。14~19日に市陸上競技場内の屋外特設コートなどで練習を行った。24日に初戦を迎える。(中村健人)

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