ドリブルで激しく競り合うカラツレオブラックスとフクオカユウワモンスターズの選手たち=唐津市和多田の市文化体育館

ゴール前で激しく競り合うカラツレオブラックスとフクオカユウワモンスターズの選手たち=唐津市和多田の市文化体育館

選手や子どもたちの試合を見守ったアレクサンダル・ラトゴウ選手(左)=唐津市和多田の市文化体育館

 3人制バスケットボールで唐津市に拠点を置くプロチーム「カラツレオブラックス」などの試合が18日、同市文化体育館であった。市内で東京五輪の3人制バスケのセルビア代表が事前キャンプをしていたこともあり、多くの市民に魅力を知ってもらおうと市が主催した。集まった観客は迫力あるプレーに見入っていた。

 レオブラックスと「フクオカユウワモンスターズ」(福岡市)、「エクスプローラズカゴシマ」(鹿児島市)が参加。華麗なドリブルやシュートが決まるたびに会場から大きな拍手が起こった。総当たりによる予選とトーナメント方式の決勝が行われ、エクスプローラズカゴシマが優勝した。

 市内のミニバスケットボールクラブに所属する進藤幸樹君(鬼塚小2年)は「プロの選手のシュートがすごかった」と喜んだ。同市を拠点とする女子のプロチーム「レオナイナーズ」や、地元のミニバスケットボールチームの試合なども行われた。

 会場にはセルビア代表の選手やコーチも訪れ、プレーを見守った。アレクサンダル・ラトゴウ選手は「3人制バスケを通じて子どもたちが成長する環境をつくっている。これからの唐津の未来が明るいことを願っている」と話した。(中村健人)

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