鳥栖署は19日、鳥栖市の40代男性が電子マネー3万2千円分をだまし取られるニセ電話詐欺が発生したと発表した。

 同署によると、16日、男性の携帯電話にサポートセンターを名乗って「ご利用状況について確認したいことがある」とメールが届いた。メールに記載された番号に電話を掛けたところ「携帯電話がウイルスに感染している」「コンビニで電子マネーを購入して下さい」などと指示され、同日、2回に分けて計3万2千円の電子マネーを購入して電子マネーの情報を教えた。その後、職場の同僚に相談、18日に同署に相談し被害が分かった。

 県警捜査2課によると、架空料金を請求する詐欺は今年6月末までに4件発生し、被害額は約1200万円に上っているという。

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