自身がプロデュースした小物入れを手にする福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手(C)SoftBank HAWKS(提供写真)

県内窯元とコラボレーションした福岡ソフトバンクホークスのオリジナルアイテム(C)SoftBank HAWKS(提供写真)

 東京五輪日本代表メンバーにも選ばれた福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手が、県内の窯元とコラボレーションした器を発売した。白磁に柳田選手のシルエットやイメージカラーの青色をあしらった小物入れで、柳田選手は「素晴らしいものが入っていそうな良い容器」と仕上がりに喜んでいる。

 福岡ソフトバンクホークス(福岡市、後藤芳光社長)が、九州を元気にするプロジェクト「ファイト! 九州」の一環で企画した。九州各県のアンバサダー選手が各地の伝統工芸品をプロデュースしたコラボグッズを展開している。

 錦右エ門陶苑(有田町)、田清窯(同)、宝泉窯(武雄市山内町)が柳田選手とタッグ組み、フルスイングする柳田選手の影が浮かぶ小物入れ(直径10センチ×高さ8センチ、税込み4500円)を作った。ほか、川副青山(伊万里市)、副千製陶所(嬉野市)、末村窯業(有田町)が参加して、チームカラーの黄色やチームを象徴するタカをデザインに取り入れた茶碗や土鍋セットなど、5種のグッズを販売する。

 柳田選手は「広く手にとって楽しんでいただけるとうれしい」とコメントしている。グッズは福岡ソフトバンクホークスの公式オンラインストアで予約販売中(8月下旬ごろから順次発送)。問い合わせは同社広報室、電話092(847)1684。(花木芙美)

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