佐賀県内の感染状況(2021年7月18日現在)

佐賀県内の感染者数(2021年7月18日発表)

 佐賀県は18日、県内で7月上旬に新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」への感染疑いが確認されていた30代男性について、国立感染症研究所の解析により感染が確定したと発表した。デルタ株確定は県内で初めて。県は新たに3人の陽性確認も発表した。

 県によると、感染力が強いインド由来のデルタ株の感染疑い例として5日に発表していた事例について、ゲノム解析の結果、デルタ株と確定した。県内では他に1件のデルタ株疑い例があり、同研究所で調べている。

 新規陽性者は、小城市の10歳未満の男児と、有田町の60代女性、唐津市の50代女性。県内での感染確認は延べ2597人になった。病床使用率は5・4%、軽症・無症状者が療養するホテルの使用率は0・8%。重症者はゼロで、中等症患者は9人となっている。

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