新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける山口祥義知事(左)=佐賀市の市村記念体育館

 佐賀県の山口祥義知事が18日、佐賀市の市村記念体育館で、新型コロナウイルスワクチンの1回目の接種をした。接種後に記者団の取材に応じ、「痛みは全くなく、スムーズな流れで接種ができて安心した」と述べた。

 山口知事は、一般の接種希望者と同じように受け付けをした後、予診を受けて接種に臨んだ。15分間の経過観察を含めて約20分で終了した。2回目は3週間後を予定している。

 山口知事は「1週間前の枠が埋まっていたので自分でこの日に予約した」と述べ、「リーダーとして先に打つべきという考えはあっても、皆さんと同じ手続きでやる方が信頼感を得られる」と判断したという。

 「まだ若い世代の接種は終わっていない」と国にワクチンの円滑な供給を求めた上で、「全員が終わるまでマスクをして待ちたい」と話した。

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