人生設計を描くことの大切さを学んだ滝野中の生徒=伊万里市の同校

 日本生命保険による中学生向けの出前授業が16日、伊万里市の滝野中で開かれた。生徒6人が同社職員の話を聞き、人生設計を描いて主体的に生きることの大切さを学んだ。

 「わたしのライフデザインと支え合うみらい」をテーマに、日本生命保険佐賀支社の溝口綾子さん(27)が講師を務めた。

 溝口さんは、人生設計を描くのは「どんな自分になりたいか」「人生で何を大切にしたいか」を考えることで、自分らしく生きるために必要なことだと話した。また、「病気やけがなど『まさか』の場合に備えることも大事」と保険制度について説明した。

 授業を終え、生徒たちは「これからの人生を考えるのに役立った」「保険の仕組みがよく分かった」と感想を述べた。出前授業は2011年度に中学、高校生を対象に始まり、これまでに全国で約7万人が受講している。(青木宏文)

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