販売会で接客する高志館高校の生徒ら=佐賀市の佐賀玉屋前

 佐賀市富士町の苣木(ちやのき)茶を使ったマドレーヌやシフォンケーキの販売会が17日、佐賀市の佐賀玉屋前であった。商品は高志館高の生徒が開発、生徒らは元気よく客を呼び込んだ。

 高志館高で商品開発などをする部活動「食品クラブ」に所属する生徒が開発した。地元の特産物の魅力を伝えようと富士町の苣木茶を選び、約5カ月かけて商品化したという。

 販売会では、生徒らの呼び込みを聞いた買い物客が足を止め、次々と購入していった。同高2年の木下萌乃香さんは「試行錯誤を繰り返して作った。商品を通じて苣木茶を多くの人に知ってほしい。風味や色味など自信があります」と話していた。(岩本大志)

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