鳥栖-名古屋 後半35分、鳥栖MF小屋松知哉がシュートを決め、3-1とリードを広げる=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

鳥栖-名古屋 後半3分、同点のシュートを決め、喜ぶ鳥栖MF中野嘉大=鳥栖市の駅前不動産スタジアム(撮影・鶴澤弘樹)

鳥栖-名古屋 後半6分、鳥栖FW酒井宣福がボレーシュートを決め、2-1と勝ち越す=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 鳥栖は前半に先制を許しながらも、後半一気に3得点。終始押し気味に試合を進め、名古屋に3-1で快勝した。

 鳥栖は前半立ち上がりからボールを保持した。左サイドのDF大畑が起点となって、クロスや裏への抜け出しでチャンスを演出。MF仙頭のミドルシュートやFW酒井のヘディングなどでゴールに迫った。しかし39分、右サイドを駆け上がったFW前田のクロスがDFの足に当たってオウンゴールを許し、0-1で折り返した。

 1点を追う鳥栖は後半もボールを支配すると、3分にMF中野嘉がペナルティーエリア左手前からシュート。ボールは相手DFに当たってコースが変わり、同点に追い付いた。勢いは止まらず、6分には酒井が左足で鮮やかなボレーシュートを決め、逆転に成功した。中盤以降は相手のプレシャーを受ける場面が目立ったが、GK朴一圭(パク・イルギュ)の好セーブで阻止。35分、細かいパス回しから抜け出したMF樋口のパスをMF小屋松が冷静に沈めて、貴重な3点目を挙げた。

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