白岩運動公園と新体育館のイメージ

 武雄市は白岩運動公園整備と新体育館建設に関する基本設計を完成させた。解体する白岩球場の跡地に新体育館を建て、周辺を運動公園として整備する。佐賀県開催の国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に向け、2023年度の供用開始を目指す。

 新体育館はメインアリーナとサブアリーナ、管理棟の3棟で構成し、延べ床面積3700平方メートル。大規模なスポーツ大会から市民大会まで幅広く開催、観戦できるように整備する。

 運動公園は土や芝生など七つの広場をそれぞれ整備する。最も広い西側の芝生広場は4500平方メートル。ランニング・ウオーキングコースは750メートル、400メートル、250メートルが整備され、体力に合わせて使用できる。約100台分の駐車場スペースも設ける。

 新体育館、運動公園ともに災害時は避難所や支援活動の拠点、臨時駐車場としての役割を果たす。基本設計の概要版は市のホームページで見ることができる。(澤登滋)

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