佐賀県は15日、企業立地課職員が企業の担当者1人の個人情報が記載されたメールを、第三者のアドレスに誤送信したと発表した。二次被害は確認されていないという。

 県によると、職員は13日、企業から受け取ったメールを自宅で確認する目的で、私用のアドレスに転送しようとしたが、アドレスを誤って入力した。企業情報は含まれていなかったが、企業名や担当者の名前などの記載があった。

 誤送信に気付いた職員が誤送信先に削除を依頼し、企業の担当者には電話で謝罪した。県情報セキュリティ基本方針は、業務に私用のメールアドレスを使わないよう定めており、課内で再発防止の徹底を呼び掛けた。(円田浩二)

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