贈呈式で、下津浦公理事長(右)に目録を手渡す大嶋公子会長=佐賀市のグランデはがくれ

 子どもへの奉仕活動に取り組む「佐賀キワニスクラブ」(大嶋公子会長)は13日、佐賀県内で「子どもシェルター」を運営するNPO法人佐賀子ども支援の輪(下津浦公理事長)に寄付金20万円を贈った。

 虐待などで居場所を失った子どもが安心した生活を送ることを目指すシェルターが4月に開設されたことを受け、支援を申し出た。

 佐賀市のグランデはがくれであった贈呈式で、大嶋会長は「子どもたちの心に思いを寄せていて、活動費の一環として使ってもらえれば」と述べ、下津浦理事長に目録を手渡した。シェルターの桑原宏樹施設長は「入所してくる子どもを笑顔にできるよう、いつでも受け入れられる体制を整えていきたい」と謝辞を述べた。(松岡蒼大)

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