オンラインの画面越しに堤ほの花選手を激励する村上大祐市長(右)=嬉野市役所

オンラインでの激励に応える堤ほの花選手=嬉野市役所

堤ほの花選手に応援の思いを伝える母親の三恵子さん=嬉野市役所

手作りの品で応援の気持ちを堤ほの花選手に伝える同級生=嬉野市役所

応援メッセージが書かれた市章入りの旗を、堤ほの花選手に画面越しに披露する市職員=嬉野市役所

市民らの応援メッセージが書かれた日の丸を、堤ほの花選手に画面越しに披露する市職員=嬉野市役所

 東京五輪の7人制ラグビー女子代表に選ばれた嬉野市出身の堤ほの花選手(24)のオンライン激励会が14日、市役所で開かれた。同市初の五輪選手となり、埼玉県の合宿先から参加した堤選手は「選ばれた誇り、自覚と責任を持って挑み、期待に応えられるよう全力で戦い抜きたい」と誓った。

 市役所と堤選手、所属先の東京のディックソリューションエンジニアリングをつないで開催。村上大祐市長は「皆さんの応援を気持ちの支えにしてもらえれば」と語り、堤選手を応援する市報の号外も紹介した。

 出身の大草野小と嬉野中の児童生徒や市民のメッセージが書かれた旗6枚が披露され、同級生60人の応援動画を集めたDVDとともに贈ることが報告された。同級生3人が、昔楽しんだ手品を交えてエール。母親の三恵子さん(52)は「たくさんの応援に涙腺がうるうるとした。力いっぱい頑張って」と伝えた。

 堤選手は「コロナ禍の大変な時期だが、少しでも皆さんの励みや力になれれば。地元に全然帰れていないし、今は缶詰め状態なので、ほっとし、いい息抜きの時間になった」と応援に感謝した。(古賀真理子)

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