こぶしを握り気合十分。右奥は四枝郁人部長

 5月31日、早稲田佐賀高男子テニス部が、歓喜に沸いた。一昨年度に続き、見事4度目のインターハイ出場を決めたのである。その勝利には仲間たちの支えがあった。

 短い練習時間の中、励まし合いながら厳しい練習を仲間たちと乗り越えた。また、昨年度SSP杯に出場できなかった先輩の悔しい思いも胸に大会に臨んだ。

 「優勝が決まったとき、まず何よりうれしかった。みんなでやってこれたという達成感もあったし、これまでの伝統を引き継ぐことができて安心した」と部長の四枝郁人さん。自身は2度目のインターハイ出場となる四枝さんは、「1年生で出場した時は、県大会と違う雰囲気にのまれ、思うようなプレーができず悔しい思いをした。今年は万全の準備をして、悔いのないプレーをしたい」と意気込みを語ってくれた。

 8月のインターハイでは、男子団体、個人ともに3回戦進出を目指す。最後まで全力を尽くし悔いのない戦いにしてほしい。(写真と文・浅井芽以)

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