武雄高少林寺拳法部は、6月に福岡県で開催された全九州高校少林寺拳法大会で、団体演武では女子が優勝、男子が準優勝に輝き、組演武では男女それぞれが見事1位を獲得した。全国高校総体での活躍が期待される。

 少林寺拳法では速さと正確さが求められる。部員たちは、いつも基本を忠実にしており、その中で見つけた自分のくせを改善し、理想の形に近づけられるよう日々練習を続けているという。

 髙野凌生主将は、「九州大会では、日々の積み重ねのおかげで勝つことができた。全国大会ではベスト8を目指してさらに励んでいく」と力強く語った。今年の全国高校総体少林寺拳法競技は長野県で開催される。さらなる高みを目指して悔いの残らぬように全力を出し切ってほしい。(写真と文・峰松太一)

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