陸上女子やり投げの中田真瑚選手

 陸上女子やり投げの佐賀商2年中田真瑚選手は、県総体での自己ベストを1メートル以上更新する44メートル72センチを北部九州大会で投げた。2位の成績で、福井県9.98スタジアムで開催される全国大会への切符をつかんだ。

 やり投げを始めたのは高校に入ってから。「少年野球をしていた時にお世話になったコーチの勧め」で、やり投げをするために陸上部へ。持ち前の肩の強さで1年生の頃から上位入賞を果たしてきた。

 練習では上からの投てきを心掛けているという。「試合でもあまり緊張しないタイプ」と、取材中もリラックスムードだ。

 グローバルビジネス科に所属し勉強にも熱心。「時間を有効活用できるよう、オンとオフの切り替えを心がけている」と話す。

 「全国のトップ層は52~54メートル投げる。納得いく投げでさらに自己記録を更新して、決勝に進みたい」と目標を語った。(写真と文・放送メディア部)

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