佐賀商柔道部

佐賀商柔道部

 佐賀商柔道部は男子が3大会連続37度目、女子が2大会連続5度目の全国総体となる。

 3月の全国選手権大会では女子無差別級の橋口茉央さん(3年)が優勝を果たした。総体でも優勝に期待がかかる一方、追われる身となり重圧も大きい。「中学の時に一度も勝てなかったライバルたちと当たるはず。得意の内股、大内刈りで絶対に勝ち、全国優勝を果たしたい」

 男子は団体でベスト8を狙う。73キロ級の田中龍雅さん(2年)は3月の大会で無念の2位。「目標は背負い投げでオール一本勝ち」と雪辱を狙う。

 女子63キロ級の鹿歩夏さん(3年)も優勝に手が届くところにいる。

 練習中、相武館(武道場)には気合の入った掛け声が響く。気迫も十分と思えるが、顧問からの激しい叱責でさらに熱を帯びる。全国での活躍に期待が高まる。(取材と撮影・放送メディア部)

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