佐賀商男子フェンシング部

佐賀商女子フェンシング部

 佐賀商フェンシング部男子は7月、沖縄で開催された九州大会で団体3位と、全国に向け弾みとなる結果を残した。主将の松本滉希さん(3年)は「今まで受け身のプレーになりがちだったが自信がついた」と手応えを語る。

 一方、女子主将の井上陽菜乃さん(3年)は「悪い結果だったが逆に団結力が強まった」と、県総体で出場を決めた全国に向け、さらに士気を高めている。

 男女ともほとんどの選手が高校から始めた。選手は「技術面では長くやっている選手が有利。自分たちは応援でチームを盛り上げながら、泥臭く、相手が嫌がるような粘りのある試合をしたい」と語る。

 入学直後の総体から試合に出場し経験を積んできた3年生。元日本代表の講師から言われた「実力以上の目標を持て」をモットーに、目標は「全国優勝」。集中を切らさず全員プレーで、佐賀のフェンシングの底力を見せてほしい。(取材・放送メディア部)

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