県内では有田工業高にしかないウエイトリフティング部。常に次なる高みを目指し「超えるべきは自己ベスト」と、全部員が日々努力を重ねている。

 ウエイトリフティングはスナッチとクリーン&ジャークという二つの種目で構成される。どちらも迫力があるが、いずれかの種目で3回の試技を全て失敗すればトータルの記録もゼロになる。3年生の井上隼翔選手は大会に向け「ゼロという数字は絶対に出さない。大会では1キロでも多い重量を挙げて、今までの大会を上回る成績を残したい」と意気込みを語った。

 全国大会では全員が自己記録を更新し、それぞれ納得のいく結果を得られるよう期待したい。(文・湯村明 写真・ウエイトリフティング部)

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