佐賀北女子バスケットボール部

 佐賀北女子バスケットボール部は、8月10日から開催される全国高校総体への切符を勝ち取った。昨年度のSSP杯を含め5年連続の県大会優勝となり、インターハイは9回目。県決勝リーグでの戦いぶりには、全国に向けた3年生の強い思いが表れていた。

 全国大会での経験豊富な谷口奈瑠瀬選手や香月茅夏選手ら3年生に加え、2年生の早田陽帆選手、國政優希選手、横山夏月選手らも積極的なプレーが持ち味。武藤広樹監督は「1試合ごとにMVPになる選手が違うのがこのチームの強み」と選手層の厚みを強調する。

 2年生の間にも並々ならぬ思いがある。早田選手は「3年生は最後の大会。勝って最高のプレゼントをしたい」。昨年末のウインターカップではもう一歩のところで全国での1勝を逃した。その悔しさを胸に、この夏こそ全国での1勝を全員でつかみ取る。(文・江島愛果 撮影・廣木克己)

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