講習会で「いきいきクラブ体操」をマスターする女性部メンバーたち=鳥栖市の田代まちづくり推進センター

 新型コロナウイルスで外出機会が減った高齢者の運動を促そうと、鳥栖市老人クラブ連合会女性部(長野敏子部長)が8日、「いきいきクラブ体操」の講習会を同市で開いた。市内36クラブの女性部長ら27人が参加し、方法などを習得した。

 いきいきクラブ体操は、体への大きな負荷を抑えながら筋力の衰えなどを防ぎ、健康寿命を延ばす老人クラブのオリジナル体操。コロナ禍で外出を控え、グラウンドゴルフやカラオケなどの活動機会も減っている地域の高齢者に広めようと、女性部活動の一環として講習会を開いた。

 参加者は約1時間かけ、一つ一つの動きを覚えながら体操を実践した。今後、各地域の活動の中に体操を取り入れながら、高齢者の健康維持に役立てていく。(樋渡光憲)

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