実り真近な農園で、収穫祭への来園を呼び掛ける唐島晶悟さん(右)と木下立郎さん=江北町の花祭いちごの谷

 江北町山口の観光農園「花祭いちごの谷」(唐島晶悟代表)で17、18の両日、スイートコーンの収穫祭が開かれる。イチゴ栽培のノウハウで甘みを増したコーンが1本250円で収穫できる。

 六角川河川敷に育ったヨシと近くの山の竹をたい肥にした10アールの畑で、今年から栽培を始めた。栽培歴10年の木下立郎さん(73)から指導を受けて育ったコーンは食べ頃になっているという。

 収穫祭は両日とも午前10時から午後4時まで。収穫体験のほか、採れたてをその場で蒸して食べることもできる。「イチゴが甘く大きくなるリン酸の肥料を使い、甘さを育てた」と唐島代表。「『AMAKA』と名付けて江北のオリジナルブランドに育てたい」と話す。

 農園はイチゴのハウスと花畑を整備して1月に開園し、春には約4千人がイチゴ狩り楽しんだ。今はヒマワリも咲いている。問い合わせは唐島さん、電話090(2159)1515。(小野靖久)

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