松林さんのスイートコーン畑。20日すぎまで収穫が続きます

 13年前から佐賀市川副町で野菜作りや平飼いの養鶏(こりゃあ玉卵)に取り組む松林智晶さん。妻の幸子さんとトウモロコシやオクラ、ナス、ホウレンソウなどを育てて、地元スーパーや農場併設の直売所で販売しています。

 朝の午前5時から収穫、袋詰めし、午前10時には直売所に並ぶスイートコーンは新鮮そのもの。口コミで評判が広がり固定客も付いてきました。理系の大学で得たアミノ酸などの知識を生かし「うま味」を追求する松林さん。より良い物を求めていくとさらに上があり、失敗を糧に次はもっとおいしい物をと試行錯誤の日々で、完成はしないのではとのこと。

 「養鶏も野菜作りも全て手作業で大変ですが、食べてくれた人のおいしかったという言葉が原動力になっています」と松林さん。地域で一番おいしいトウモロコシ作りが目標です。

(地域リポーター・富崎喜代美=佐賀市)

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