佐賀市は14日、東京五輪・パラリンピックに出場する市ゆかりの4選手に応援メッセージ入りの国旗を贈る。大舞台での活躍を市民のエールで後押しする。

 テコンドー女子57キロ級の濱田真由選手、セーリング男子レーザー級の南里研二選手への旗は、それぞれ出身の川副中、城南中の生徒が記入。ラグビー男子の副島亀里ララボウラティアナラ選手、車いすテニス女子の大谷桃子選手への旗は、佐賀駅前の情報発信拠点「SAGAMADO(サガマド)」で8~13日に書き込みを呼び掛けた。

 縦90センチ、横135センチの日の丸に「勝ちにつながるトライを決めろ」「金メダル期待しています」「最高の笑顔を見せて」などと熱い思いが数多くしたためられている。市スポーツ振興課は「SNSでも協力を呼び掛けた。選手の自宅、実家などに郵送したい」と述べた。(大田浩司)

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