短歌結社「短歌文学会」(碇弘毅代表)が歌誌『姫由理』7月号を発刊した。

 競詠は川添澪さんが土井敏明さんの「きびきびと尾を振りモズは高鳴けり朝日影さす杉の上枝に」、土井さんが二之宮紫峰さんの「まざまざと疎開暮らしの蘇る山のなだりを孤りわがゆく」を特選に選んだ。

 姫由理全国短歌大会選歌の最優秀賞には、二之宮さんの「すきとほる小綬鶏の声懐かしく夫を偲べり有明の月」が選ばれた。全国石油業共済協同組合連合会が発行する機関紙「ぜんせき(九州版)」で、4月に大串きぬ枝さんと登喜子さんが取り上げられた記事を転載する。(花木芙美)

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