詩の結社「立夏の会」(桑田窓代表)が詩誌『立夏』の3号を発刊した。会員5人とゲストの2人が、詩やエッセーなどを寄せる。

 大月みやさん(佐賀市)は連作の詩「むらさきの花の物語~其の弐~」で幻想的な世界を描き、「短歌たんたん」で短詩と短歌を組み合わせる。第58回佐賀県文学賞の詩部門で一席に輝いた岡本なお美さん(鳥栖市)は「人間」など4編の詩と、人の営みを考えるエッセー1編を書いた。

 ゲストには雨川百花さん(多久市)と木須遙さん(佐賀市)を招いた。「詩作との、であい」では、3号に参加する7人が詩との出会いや詩作への思いをつづる。(花木芙美)

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