大隈知彦論説委員長(左)の話を聞く児童たち=佐賀市の金立小

作文の書き方などを話す大隈知彦論説委員長=佐賀市の金立小

作文の書き方のコツを説明する大隈知彦論説委員長=佐賀市の金立小

 「作文の書き方」をテーマにした佐賀新聞社の出前授業が9日、佐賀市の金立小(一番ヶ瀬徹校長)であった。1面のコラム「有明抄」を執筆している大隈知彦論説委員長が講師を務め、5、6年生78人が文章での表現の工夫などこつを学んだ。

 大隈委員長は、作文を書く際に言葉を大切にすることや伝えたい内容をはっきりさせることなどを意識する大切さを説明し、書き終わった後の読み直しも促した。「うれしい、とするところを『思わず飛び跳ねたくなった』との表現に変えてみると、文章の厚みが増す」などと具体的に例を挙げ、児童はうなずきながらメモを取っていた。

 6年の中川内瑞希さんは「毎日100字程度の日記を書いているので、学んだことを早速実践したい」と意欲を見せた。(中島野愛)

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