試験に臨む受験生ら=佐賀市の佐賀工高

 佐賀県警は11日、警察官A採用試験(大卒程度)を佐賀市の佐賀工高で実施した。25人程度の採用枠に対して192人が受験し、全体の競争倍率は7・68倍になった。

 受験者数は昨年より20人増えた。男性一般(16人程度)153人、女性一般(5人程度)35人、情報工学(2人程度)1人、武道指導(1人程度ずつ)は柔道1人、剣道2人だった。受験者は法律、政治などの教養試験と腕立て伏せや幅跳びなどの体力試験に臨んだ。

 1次試験の合格者は26日に発表される。8月下旬までに論文や面接による2次試験を実施し、最終合格者は9月中旬に発表する予定。警察官B採用(大卒以外)の申し込みは8月16日から受け付ける。

 警務部の橋口恭司理事官は「昨年12月のホームページリニューアルに合わせ、職員のインタビューなどを充実させた。興味のある方は見てもらい、ぜひ受験してほしい」と話す。(松岡蒼大)

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