日本新聞協会は9日、学校の授業など教育現場で新聞を活用する「NIE」(教育に新聞を)の2021年度実践校541校を発表した。佐賀県内は5校で、塩田中(嬉野市)、肥前中(唐津市)、白石高(杵島郡白石町)が新規に指定され、久間小(嬉野市)と武内小(武雄市)は継続になる。

 前年度から1校増えた。内訳は小学校219校、中学校181校、高校110校、小中連携2校、中高連携20校、特別支援学校8校、高等専門学校1校。実践は原則2年間で、21年度からの新規校は243校、継続校は298校となる。協会と各新聞社が購読料を補助する。

 協会とは別に、14道県のNIE推進協議会が小中高校など57校を独自に認定した。

 今年のNIE全国大会は8月16日にオンラインで開催。全体会は札幌市内の会場からライブ中継し、分科会や公開授業は同日以降に順次オンデマンドで配信する。視聴は11月30日まで。

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