本年度産の一番茶の品質を競う佐賀県茶共進会の荒茶の部審査会が7日、嬉野市の県茶業試験場で開かれ、最優秀賞に三根孝之さん(嬉野市)の蒸し製玉緑茶が選ばれた。

 嬉野、武雄、唐津の3市から蒸し製玉緑茶83点、釜炒り茶25点の計108点が出品された。同試験場の職員や茶業関係者が審査し、茶葉の形や色などの外観、お湯を注いだ時の色、香り、味を採点した。

 審査長を務めた同試験場の釘本和仁場長は今年の出来について「春先から気温が高めで、晩霜害もほぼなく、生育が早かった。品質もいい」と話した。出品されたうち76点が、8月24日から静岡市で開かれる全国茶品評会で審査される。(古賀真理子)

 他の入賞者は次の通り。(敬称略)

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