東京五輪に出場するサガン鳥栖の林大地選手への応援メッセージを寄せ書きするサッカー部員たち=鳥栖市の鳥栖中

 東京五輪に出場する鳥栖市ゆかりの選手にエールを送ろうと、鳥栖市は応援メッセージの寄せ書きを始めた。自転車競技の小林優香選手、女子バレーボールの石井優希選手(久光スプリングス)、男子サッカーの林大地選手(サガン鳥栖)の3人で、小中学校の子どもたちや市民が寄せ書きした旗を贈る。

 小林選手は出身校の田代小5、6年生、石井選手は3中学校の女子バレーボール部の部員、林選手は2中学校のサッカー部の部員がそれぞれ寄せ書きし、その後、市役所で市民のメッセージを受け付ける(14~16日を予定)。

 鳥栖中では8日、サッカー部員約30人が市職員から説明を受けた後、縦140センチ、横210センチの国旗に、丁寧にメッセージを書き込んでいった。3年の松永悠さんは「点を取ってください。応援しています」と書いたといい、「林選手はフィジカルが強く、競り負けない。地元選手が五輪に出るのはうれしいし、鳥栖のサッカーの発展にとって大きいことだと思う」と期待を寄せた。(樋渡光憲)

このエントリーをはてなブックマークに追加