自民党佐賀県連の留守茂幸会長らは8日に上京し、今秋までに実施される衆院選で、今村雅弘氏(74)=比例九州=の比例名簿順位優遇と、佐賀1区で出馬予定の岩田和親氏(47)=比例九州=の比例重複立候補を認めるよう求める決議文を党本部に提出した。二階俊博幹事長は、県内の政治状況に理解を示しつつ「ここでは即答できない」などと話したという。

 党内規は比例について「原則73歳定年制」、比例単独立候補は「原則2回まで」と定めており、今村氏が該当する。重複立候補では、小選挙区で連続2回敗れ、比例復活した現職に対して原則、次回の比例重複立候補を認めない内規があり、岩田氏が当てはまる。自民県連は、両氏について柔軟な対応を求めている。

佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン
この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。
紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください
佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら
このエントリーをはてなブックマークに追加