2013年の沖縄キャンプ練習で指導に当たるサガン鳥栖の金熙虎コーチ(当時)

 2019年にサッカー・J1サガン鳥栖のヘッドコーチを務めた金熙虎(キム・ヒホ)さんが亡くなったことが、8日までに分かった。享年40歳。サポーターの間では早すぎる死を惜しむ声が広がっている。

 金さんは韓国出身。10年に鳥栖のコーチに就任。15年からは韓国のクラブや湘南でコーチを務め、19年に鳥栖に復帰した。20年からは再び、韓国のクラブで選手の指導に当たっていた。

 サガン鳥栖は公式HPで「J1昇格やサガン鳥栖の成長を、優しいまなざしで、言葉で、心で寄り添い支えていただいたことは、今もクラブの大切な礎となっている」と哀悼の思いをつづった。(井手一希)

このエントリーをはてなブックマークに追加