佐賀県内の感染状況(2021年7月8日現在)

佐賀県内の感染者数(2021年7月8日発表)

 佐賀県は8日、新型コロナウイルスへの感染が県内で確認された人のうち1人が、インドで見つかった変異株「デルタ株」に感染した疑いがあると発表した。デルタ株の感染疑いは県内で2例目。

 県によると、デルタ株かどうかを調べるスクリーニング検査を7月5日以降の感染事例3件で実施し、うち1件が陽性だった。症状は軽症。発症から2週間前までに東京都と北九州市に行ったという。1例目の人との関連はない。

 このほか、鳥栖市の20代女性の感染が確認され、県内での感染確認は延べ2570人になった。専用病床の使用率は4・1%で、軽症・無症状者が療養するホテルの使用率は0・8%。重症者はゼロ、中等症患者は10人。(円田浩二)

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