大規模回顧展「相田みつを全貌展」が開幕し、テープカットする相田一人さん(左から2人目)ら関係者=佐賀市の佐賀県立美術館

 「にんげんだもの」で知られる書家で詩人の相田みつを(1924~91年)の生涯をたどる「没後30年 相田みつを全貌展~みつをが遺したもの」(佐賀新聞社、RKB毎日放送主催)が8日、佐賀市の佐賀県立美術館で始まった。正統派の書家として期待された青年期、自分の書、自分の言葉を追い求めた壮年から晩年にかけての約130点を集めた過去最大規模の回顧展。歳月をかけて熟考した書が多くの人を魅了する。(福本真理)

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