栃木県足利市八幡町の旧アトリエにて

 「にんげんだもの」で知られる書家・詩人、相田みつを(1924~1991年)の没後30年を記念する「相田みつを全貌展~みつをが遺したもの」がきょう8日、佐賀市の佐賀県立美術館で開幕する。

 コロナ禍で再び注目を集めている“いのちの詩人”の生涯をたどる過去最大規模の回顧展。その魅力を、前・後編の2日間にわたって特集する。

 

 あいだ・みつを 書家・詩人 1924(大正13)年、栃木県足利市生まれ。旧制中学校卒業後、岩澤渓石に書を学ぶ。84(昭和59)年に「にんげんだもの」(文化出版局)を出版し、作品が広く知られるようになる。91(平成3)年12月17日、67歳で永眠。

 相田みつを全貌展の特設サイトはこちら

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