セミナーで、家電製品などの事故の状況を学ぶ参加者=佐賀市の佐賀県婦人会館

LIXIL製品啓発担当リーダーの池田明生さん=佐賀市の県婦人会館

日本ガス石油機器工業会の前城典昭さん=佐賀市の県婦人会館

製品評価技術基盤機構の矢代勲九州支社長=佐賀市の県婦人会館

質問をする「製品安全セミナー」の参加者=佐賀市の県婦人会館

「製品安全セミナー」の様子=県婦人連絡協議会

 佐賀県地域婦人連絡協議会(山口七恵会長)はこのほど、「製品安全セミナー」を佐賀市の県婦人会館で開いた。27人が参加し、家電製品の事故の事例やガスの使用時の注意点などを学びながら安全に使う方法を確認した。

 家電製品の事故原因を研究している製品評価技術基盤機構の矢代勲九州支社長が、電気ストーブやガスコンロなどの事故の状況を説明した。日本ガス石油機器工業会の前城典昭さんは「家庭内事故の死者数は交通事故の4倍以上にも上る」と指摘しつつ、「火を扱っている時は目を離さないで」と呼び掛けた。

 参加者からは「IHコンロの寿命はどのくらいか」「グリルの危険感知センサーの仕組みはどうなっているか」などの質問が上がっていた。(中島野愛)

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