厚生労働省が公表したワクチン配分について、佐賀県内への割り当て数字

 厚生労働省は7日、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンについて、8月2日からの2週間と、同16日からの2週間に、全国に追加配送する各約8千箱(約936万回分)の市区町村別の割当数を発表した。

 国は、実務を担う自治体が接種計画を立てやすいよう、2週間ごとの配送量を示した「基本配分計画」を示している。8月2日からと、同16日からの期間については各1万箱程度を配送できる見通しを示しており、今回はこのうちの12~64歳の人口を踏まえて割り当てる各約8千箱の内訳を公表した。

 ただし、在庫が余っている市区町村については、配分量を1割削減するとした。削減数は今後示す。また、今回配分を示した約8千箱を除く約2千箱については、大規模接種会場での使用もあるとして、内訳は示さなかった。

 8月30日からの2週間と9月13日からの2週間についても、それぞれ1万箱程度を配送できる予定とした。(共同)

 佐賀県内の市町別の割当数は次の通り。かっこ内の前の数字は8月2日からの2週間、後は8月16日からの2週間の追加配送の箱数。※1箱は1170回分。

 佐賀市(14、13)唐津市(7、7)鳥栖市(5、5)多久市(1、2)伊万里市(3、4)武雄市(3、3)鹿島市(2、2)小城市(3、3)嬉野市(2、2)神埼市(2、2)吉野ヶ里町(1、2)基山町(1、2)上峰町(1、1)みやき町(2、2)玄海町(0、0)有田町(1、2)大町町(1、1)江北町(1、1)白石町(1、2)太良町(1、1)

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