フットサルの全国大会に出場するソルニーニョFCの選手たち=唐津市浜玉町のひれふりの里グラウンド

練習に励むソルニーニョFCの選手たち=唐津市浜玉町のひれふりの里グラウンド

練習に励むソルニーニョFCの選手たち=唐津市浜玉町のひれふりの里グラウンド

 唐津市の少年サッカーチーム「ソルニーニョFC」が8月27日から東京で開催されるフットサルの全国大会「JFAバーモンドカップ第31回全日本U―12フットサル選手権大会」に出場する。3年ぶり6回目の出場で、これまでの最高成績のベスト16を上回るベスト8入りを目指す。

 チームは同市鏡を拠点とし、2003年に発足。現在は市内の小学生を中心に1~6年生約90人が所属し、技術力向上などを目的にサッカーと合わせてフットサルにも挑戦している。フットサルはサッカーと比べてボールを触る回数が多くなり、より早い判断力も必要になる。

 5月に市内で行われた佐賀県予選には三つのチームに分かれて出場。そのうちの1チームが優勝した。

 全国大会は5、6年生18人が挑む。チームのキャプテンを務める谷口椋君(鬼塚小6年)は「県大会で優勝できたのは保護者や監督、スタッフの方々のおかげ。感謝の気持ちを忘れず、全国でもプレーしたい」と意気込む。チームの代表の伊藤岳司さん(55)は「子どもたちのサッカー人生は始まったばかり。いろいろなことを経験して成長の糧にしてほしい」と話す。

 チームは6月25日、大会を前に唐津市役所を訪れた。峰達郎市長は「練習で培った技術と思いを胸に、実力を発揮してほしい」と激励した。(中村健人、横田千晶)

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