佐賀県内の観光施設などで自転車を掛けられる「サイクルラック」を設置する事業に関し、県は6日、設置を希望する県内の13事業者にメールを送った際、当事者以外のアドレスが分かる状態で誤送信したと発表した。2次被害の報告は入っていない。

 県によると5日、本来は宛先を伏せる「BCC」欄で送信するところを、誤って全員のアドレスが見られる状態で送った。別の職員がミスに気付き発覚した。メールはサイクルラックの設置事業の進ちょく状況を連絡する内容で、個人情報は含まれていない。

 県は6日、誤送信したメールの削除を依頼した。県観光課は「個人情報を適切に取り扱うよう周知、徹底をする」としている。(岩本大志)

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